剣の道しるべ Vol.18

『正面に礼』

稽古は、相手と自分だけですので、疲れないよう適当に出来るものです。しかし先生・先輩に見られているといい加減には出来ず、自然に気合が入ります。本来道場の正面には、神棚がありますが、いつも神様が上から見ているんだと云うつもりで、さぼらず稽古をするように心がけます。また適当に稽古しているのは自分はわかっています。サボりたい自分に負けず、しっかりやらなければという自分が正面に居ることでしょう。そう云う誓いをもって正面に礼をしましょう。